
OCSI
沖縄クリスチャンスクールインターナショナル(OCSI)は総合的な教育を提供することで地元沖縄の国際社会に貢献して参りました。
東シナ海を見おろす読谷村に、工費約14億円をかけて建てられたキャンパスは、沖縄県の中心、那覇市から北23キロの郊外に位置しています。
歴史
沖縄クリスチャンスクールインターナショナル(OCSI)は今から50年以上前の1957年に北谷町においてアメリカ人宣教師の子供達の為に創立されました。その後、まもなく宗教に関係なく子供たちを受け入れるようになりました。1965年に浦添市牧港に、そして1996年に読谷村に移転しました。OCSIは沖縄の国際社会に、幼稚科から12年生までの質の高い教育を提供することを目指しています。
目的
沖縄クリスチャンスクールインターナショナル(OCSI)は教育を通して神様に仕えることを目的としています。神様は私達に沖縄特有の国際化した地元で、幼稚科から12年生までの生徒達に、
英語でカリキュラムを指導する機会を与えてくださいました。私達の使命は生徒達に質の高い教育を提供することであり、生徒達と神の愛、目的、ご計画と神様との永遠の関係を分かち合うことです。
教育概要
沖縄クリスチャンスクールインターナショナル(OCSI)は常に聖書の真理に堅く基づき、優良な教育を提供するように努めています。
アメリカの教育を土台とし、聖書的見解を取り入れたカリキュラム、芸術、音楽、日本語、体育などの教科も履修します。
小学部(幼稚科〜5年生)中等部(6〜8年生)高等部(9〜12年生)に分かれてのESL(英語補習クラス)プログラムもあります。
カリキュラムは卒業後の進学や就職活動などにおいて国際的な背景を考慮しています。教育方法、カリキュラム、学校行事日程は
アメリカの教育と適合しており、国際的な環境によってバイリンガル性を支援しつつ英語で指導が行われます。
生徒プロフィール
沖縄クリスチャンスクールインターナショナル(OCSI)はイギリス、インド、日本、韓国、フィリピン、スリランカ、スイス、アメリカ等の
8カ国から生徒を受け入れています。生徒数の約7%は宣教師の子供達ですが、他はクリスチャンホームの子供達ではありません。過去、時期によっては
生徒の半数がキリスト教に従う決断をした時もありましたが、他は無宗教または東洋の宗教を信仰しています。
生徒の大多数がアメラジアンで、家庭では日本語を常用語としています。
アメリカ人宣教師で子供のために正当な教育を求めている方、沖縄に駐在しているアメリカ軍人でキリスト教を中心とした教育を望んでいる方、
またアジア人で英語教育を必要としている方、沖縄クリスチャンスクールインターナショナル(OCSI)に対する必要性は様々です。
カリキュラム
OCSIはアメリカのカリキュラムが主要で、授業は英語で行われます。学生はアメリカのシステムに基づいています。
約67%の卒業生がアメリカの大学や短大に進学します。外国語の授業は日本語です。
高校の成績は4.0スケールとし、成績評価は100-93%がA(4ポイント)、92-84%がB(3ポイント)、83-75%がC(2ポイント)、74-65%がD(1ポイント)、65%以下はF(0ポイント)
OCSIを卒上するには学習単位20と1/2、4/4の聖書を毎年修了しなければなりません。この20と1/2の単位には、英語4ユニット、社会(1ユニット米国史、1/2政治、1/2結婚と家族を含む)、科学2ユニット、数学2ユニット、体育2ユニット、保険1/2ユニット、そして選択科目7ユニットです。
現9年生(class of 2010)から6ユニットです。
教職員
沖縄クリスチャンスクールインターナショナル(OCSI)を指導する理事会は学校長と6名の宣教師または地元の聖職者の7名で形成されています。各理事の任期は2年ですが、クリスチャンの父母、教員、
その他の学校関係者からなる沖縄クリスチャンスクールミッション総会で再選された場合は継続する事が可能です。
教職員は一人一人祈りと細心の注意
のもとに選ばれ、父母の教育パートナーとして子供を愛し、養育し、教育する手助けをします。60名のスタッフとボランティアの豊かな人材が学校の
目的を達成するために働いています。
学校運営
沖縄クリスチャンスクールインターナショナル(OCSI)はニュージャージー州に非営利団体として登録されている沖縄クリスチャンスクールミッションにより運営されており、
アメリカの国税収入法にも準じています。日本では非営利目的の財団法人として登録されています。
教派
沖縄クリスチャンスクールインターナショナル(OCSI)は教派を特定しておらず、教職員は全て信仰声明に従っています。
教職員の一部は特定の教派の宣教団体に所属しておりますが、全員がキリストを各自の救い主として告白し、大多数が地域の教会で積極的に仕えています。
校舎
校舎は教室39室、図書室2室、コンピューター室3質備えられ、体育館もあります。
また海外から来沖する宣教師の教員寮があります。
生徒について
幼稚科 38人
1〜5年生 157人
中等部 76人
高等部 93人
ESL 0人
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合計 364人
教員と生徒の割合 1:8
生徒国籍
アメリカ 27%
日本 33%
二重国籍 36%
韓国 2%
フィリピン1%
インド 1%
キャンパス
OCSIのキャンパスは読谷村の高台13,000坪の構内に、教室39、図書室2、コンピュータ室3を含む校舎と、体育館、技術教室、運動場及び海外から赴任した教師の為の寄宿舎があります。県道6号線にも近く、国道58号線へも数分の距離です。
学生生活
OCSIの生徒達にはアフタースクールプログラムや、下記のスポーツ活動があります。
クロスカントリー(男女)
バレーボール(女子)
バスケットボール(男女)
サッカー(男女)
レスリング(男子)
キリスト教の精神
OCSIは霊的な使命として、“若者をその行く道にふさわしく教育せよ。(詩篇22章6節)”を真剣に受け取り、“こころの教育”が重要だと信じます。ですから、OCSI生徒たちは毎週のチャペルがあり、通常カリキュラムの中に聖書の学びが組み込まれています。修養会、キャンプ、聖書の学びを通して成長していくことができます。
認可団体
OCSIは1981年から西部学校大学協会(WASC)、そして1990年から、クリスチャンスクールインターナショナル協会( ACSI)から認可を受けています。この認可は6年毎に更新され、カリキュラム、管理、財務、安全、施設、学生管理、教職員等が評価されます。この認可を受けていることにより、文部科学省よりの大学入学に関し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者の指定(昭和23年・告示第47号)をうけております。 |